地域生活支援拠点等事業検討会主催 2019年第1回研修会が開催されました!

2019719日(金)、地域生活支援拠点等事業検討会主催の研修会 「児童の支援体制について 昔~今」が開催されました。福祉・教育・行政等様々な立場の方、約60名の参加がありました。

研修会では、北信圏域ならではの児童を支える地域の仕組みについて、その仕組み作りを牽引してこられた福岡寿氏を講師に招き、その歴史・取組についてお話して頂きました。


 北信圏域には「保育園訪問」という仕組みがあります。地域の支援者がチームを作って、各園の年少・年中・年長のクラスを見させて頂き、保育園の先生方と地域の支援者が一緒に気になるお子さんへの支援やクラス作りを考える取組みです。取組みを継続する中で、年長児を見るチームには市町村の教育委員会の就学相談担当者も加わって、対象児の姿を知った上で就学相談が行える仕組みが出来上がってきました。保育園訪問を行うチームの顔ぶれが、相談支援専門員、療育コーディネーター、臨床心理士、保健師、家庭児童相談員、教育委員会就学相談担当者等7名から構成されていたため、「7人の侍」と呼ばれていたそうです。改めて、この取組みのすごさ・重さを感じました。


 福岡さんからのメッセージには、

〇関係機関が縦割りにならず、横のつながりをしっかり持って、小さいころからチーム支援をしていくことが大事。これができていないと、親が必死に勉強して、「自分が何とかしなければ」となってしまう。そうやって親が我が子のために必死になればなるほどクレーマー的にみられてしまう。子は年齢とともに親から離れていくのが通常。親だけが頑張ることのないように、親が支援チームに我が子を託せるようにしていくことが大事。

〇気になるお子さんに関しては、福祉・教育・行政が連携して、乳幼児健診から保育園へののり代、保育園から小学校へののり代を丁寧にもち、何か事が起こらない様に支援会議で様子を追っていく(事が起きてからの支援会議では手遅れ)、その取組みを人が変わっても続けられるよう仕組みにする、また地域の共通理解にすること。


といったこともありました。


 今回の研修会では、この地域の児童支援の経過を教えて頂きましたが、これに限らず、地域にある様々な取組みについて、担当者も変わっていく中で、どういった背景で、どういった狙いで出来上がってきた仕組みなのか、時々振り返る必要性も感じさせられました。経過を踏まえたうえで、この地域の実情に合った取組みの充実に向けて地域生活支援拠点等事業検討会も協議を進めていきたいと思います。


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2019年08月05日 UPDATE
カテゴリ:活動報告

サービス向上部会 第1回研修会「支援者も元気になる‼」が開催されました!

サービス向上部会 第1回研修会「支援者も元気になる‼」が開催されました!

 

今年度サービス向上部会では、良い支援をするために、支援者自身が元気であることが必要だ!ということで、「支援者も元気になる!!」をテーマに4回の研修会を予定しております。

その第1回目となる研修会が627日(水)に開催されました。

今回はズバリ!「支援者も元気になる‼」と題し、日本相談支援専門員協会 顧問 福岡寿さんを講師に招いてご講演をいただきました。

 福岡さんからは、ご自身の経験談を基に、ユーモアたっぷりに、たくさんのメッセージを込めてお話いただきました。

 

・利用者を支援者や事業所の都合に合わせてはいないか?ご機嫌取りの対応をしていないか?こちらの都合に合わせたいと思った時点で既に本人との心の二次障害。

・人は自分と同じような氏素性、環境にいるひとの、自分とは違う姿をみて「自分も」と心が動くもの。

・本人を真ん中に、本人の心の動くものを見てみる、やってみる、振り返る、の繰り返しで緩やかに自己決定していく大切さ。答えに辿りつくまでのプロセスこそが重要。

・事業所の持つスキルや専門性を地域の共有財産にしていく。自分の事業所について悩みつつ、地域を何とかしたいと悩むことがいかにできるか。

・対人援助支援の基本的姿勢として、「寄り添う」「信頼関係」の意味を取り違えていないか?プライベート関係の強化はプロの支援者のすることではない。その方の障がいから起因する特性に対する必要十分な配慮にのみ徹する。根拠のある支援を行う。

などなど... まだまだたくさんのメッセージを頂きました。

 

2時間の研修会でしたが、パワーポイントの最初のスライドが映し出されたまま講演は進み、なんと1時間半越え!さすが福岡さん!

 参加された皆さんも、笑いもたくさんあり、考えさせられることもたくさんあり...だったと思います。

 

 第2回研修会は9月に開催予定です。次回もぜひご参加ください。


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2019年07月03日 UPDATE
カテゴリ:活動報告

「児童の支援体制について 昔~今」研修会開催のお知らせ(地域生活支援拠点等事業検討会主催)

2019年06月21日 UPDATE
カテゴリ:研修のご案内

「2019年度第1回北信地域障がい福祉自立支援協議会」が開催されました。

2019年度第1回北信地域障がい福祉自立支援協議会

 

令和元年520日(月) 於:飯山庁舎

2019年度第1回北信地域障がい福祉自立支援協議会」が飯山庁舎にて開催されました。

 

協議された内容として、

1、2019年度の会長・副会長の承認

2、2019年度自立支援協議会組織図の承認

3、2019年度の各部会長の承認

4、長野県自立支援協議会への圏域代表委員の承認等が行われました。


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①北信地域障がい福祉自立支援協議会設置要綱.pdf

②協議会構成機関(別表1).pdf

③2019年度協議会組織図.pdf


                             

 

以前より協議検討を重ねてきた「北信圏域障害者差別解消支援地域協議会」が今年度より設置されるにあたり、事務局より説明がありました。



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続けて今年度の部会活動について各部会長様より発表いただきました。

 

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④そだちネットワーク部会活動計画.pdf

⑤雇用支援ネットワーク部会.pdf

⑥本人中心部会.pdf

⑦サービス向上部会.pdf

⑧精神部会.pdf

⑨権利擁護部会.pdf

⑩幹事会.pdf


 




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各部会報告後の質疑応答の中で、相談支援専門員の人材育成について話題があがりました。

 


まとめとして第5障害福祉計画の推進にあたり、昨年度第3回協議会で行ったGWの内容もふまえ、暮らしやすい地域づくりの推進に努めていくことを共有しました。

 

協議会終了後、初めてとなる「北信圏域障害者差別解消支援地域協議会」が開催されました。


内容として、①会長・副部会長の承認、②北信圏域障害者差別解消支援地域協議会の概要、③今後の取組み 等について協議・意見交換が行われました。

 

頂いたご意見として、精神障害者のアパート入居に際しての困りなどについてあげられていました。

 

今年度第2回目の自立支援協議会は、10月に開催を予定しております。第2回も一般公開を予定しております。ぜひご参加ください。

 



2019年06月10日 UPDATE
カテゴリ:活動報告

サービス向上部会 第1回研修会のお知らせ

2019年05月10日 UPDATE
カテゴリ:研修のご案内

2019年度第1回北信地域障がい福祉自立支援協議会一般公開のお知らせ

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以下のいずれかでお気軽にお申し込みください

・事務局へ直接メール
・下記PDFを印刷記入の上ファックス
・当ホームページお問い合わせフォームから

お申し込み用PDF☟☟☟
2019年度第1回北信地域障がい福祉自立支援協議会一般公開のお知らせ.pdf

2019年04月19日 UPDATE
カテゴリ:イベント情報

「平成30年度第3回北信地域障がい福祉自立支援協議会」が開催されました。

平成30年度第3回北信地域障がい福祉自立支援協議会

 

平成31年2月25() 飯山庁舎にて

 

「平成30年度第3回北信地域障がい福祉自立支援協議会」が開催されました。

 

内容は、

 

1、平成30年度各部会活動報告

各部会の代表者より、今年度の活動報告がありました。

 

雇用支援ネットワーク部会活動報告.pdf

本人中心部会活動報告.pdf

サービス向上部会活動報告.pdf

精神部会活動報告.pdf

そだちNW部会活動報告.pdf

権利擁護部会活動報告.pdf

幹事会活動報告.pdf


 

どの部会も活発に活動され、沢山の成果が出ています。

その中でも今年度の主な成果としては、


  北信圏域障害者差別解消支援地域協議会の設置が承認され、来年度4月から運用を開始する。

  「地域生活支援拠点等の機能を担う事業所の認定取扱い要領」を作成し、地域の事業所へ周知。現在8事業所が認定を受けている。

  医療的ケア児等の支援について協議する場の設置を目指し、そだちネットワーク部会内に「医療的ケア児等課題検討チーム」が設置された。

といった3点が挙げられます。


来年度も今年度同様、自立支援協議会・各部会が有機的に機能し、この地域の障がい福祉の充実につながる様に取り組んでいきたいと思います。



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2、"わが事丸ごと"地域生活拠点等事業

長野県自立支援協議会長 福岡寿氏を招いて、地域生活支援拠点等事業とは何か、自立支援協議会とは何か、今あらためてお話しいただき、"わが事"として、私たち(事業所・法人等)にできる事は何か、皆で一緒に考えるグループワークを行いました。

福岡さんの講演では、

地域生活支援拠点等事業の整備はすぐにできるものではない。丁寧に丁寧にやってきた成果が実を結ぶものである。官民協働の重要性。各事業所の専門性や支援スキルは地域全体の共有財産にしていく。一人勝ちするような地域であってはならない等、長野県全体のこれまでの経過も含め、自立支援協議会や地域生活支援拠点等事業の整備の意義について、解りやすくお話しいただきました。

              


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その後、①講演を受けての感想、②北信圏域の理念の実現に向けて、自事業所・法人でできること、考えていきたい事、③自立支援協議会・部会で考えていきたい事について、グールプワークを行いました。どのグループも真剣に意見交換して下さっている姿が印象的でした。



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3、その他

・北信ふくしMねっとより、研修会のお知らせ。

 

2019年02月27日 UPDATE
カテゴリ:活動報告

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