2019年度第4回サービス向上部会研修会が開催されました!

2019年度第4回サービス向上部会研修会が開催されました!

 

 2020130日(木)、今年度第4回となるサービス向上部会主催の研修会が開催されました。サービス向上部会では、良い支援を行うためには支援者自身が元気である必要があることから、「支援者も元気になる‼」を大きなテーマとし、研修会を開催しております。

 今回今年度最後となる第4回研修会は雇用支援ネットワーク部会と共催し、「大人になるってなんだろう⁉働くってなんだろう⁉」と題し、就職して活躍されている当事者とその支援者を講師にお招きし、お話を伺いました。

  前半は、講師の湯本雄太さんと、就業・生活支援センターの宮﨑さんの対談形式で、湯本さんの体験談を伺いました。特別支援学校高等部を卒業後、親の勧めで介護施設に就職し、施設清掃をメインに介護補助のお仕事をされていた湯本さん。長くお勤めされましたが、交代勤務の大変さ、会社からの期待(うれしい反面負担)等、苦しい状況となり退職。そこから就職活動が始まります。当初「もう介護施設は嫌」と思い、「これならできそう」と思う職業の求人を探されていました。その中で「やってみたい」と思う求人(きのこ屋、ホテル等)があれば職場実習を行い、振り返り。それを何度か繰り返してたどり着いたのは、介護施設での清掃業務でした。嫌だと思っていたはずの介護施設ですが、実習を通して「ここならできそうと思えた」とのことでした。現在、再就職して1年半。気になること、困ること等あれば相談し、職場の方にも働きやすいように配慮してもらうことができ、安心して働き続けられています。

 

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 後半は、放課後等デイサービス事業所のスタッフ2名が加わり、児童を支えている支援者から湯本さん、宮﨑さんへ質問を投げかける形でお話を伺いました。ついつい卒業するまでに、挨拶ができるようにとか、バスに乗れるようにとか、できることを増やしていこうと考えてしまいがちですが、それよりも...と湯本さんと宮﨑さんからお話があったメッセージは、「挑戦することを認めてほしい。挑戦してどうだったかを一緒に考えてほしい。」「選択できる経験値を持つことが大切。それがあれば自分で決められる。」でした。また、後輩へのアドバイスを聞かれた湯本さんからは「卒業前に信頼できる相談員を見つけて」と。"信頼できる相談員"とは、「優しい、でもなんでも『いいよいいよ』と言ってくれる優しさではない、時には励ましてくれる、けれども『ダメ』と言わない」とのこと。

 

 体験に基づくお話にはやはり説得力があり、参加された皆さんも真剣に聞き入ったり、質問もあがったりしていました。本当に貴重なお話を伺えた研修会となりました。

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2020年02月19日 UPDATE
カテゴリ:活動報告

地域生活支援拠点等事業検討会主催 2019年度 第3回研修会が開催されました!

地域生活支援拠点等事業検討会主催 2019年度 第3回研修会が開催されました!

 

2020123日(木) 松本圏域発達サポートマネージャーの新保文彦さんをお呼びして「将来を見据えた子どもの支援の見立てと手立て」と題して研修会を開催し、福祉・教育・行政関係者の大勢の参加がありました。研修会では、発達障がいの特性や支援のポイントを、具体的な事例を通して、わかりやすくご講演頂き、幼少期からの支援の大切さを学ぶことができました。また脳の発達から発達障がいを考えるという、新たな視点をもつことができ、納得できることが多くありました。今後の支援のバリエーションも増えそうです。

 

(研修会に参加された方の感想)

 

・声の大きさ、会話のスピードなど、普段あまり気にかけていないことが、相手には不快なのだと改めて学んだ。

・脳の発達や発達障がいを理解していくきかっけと手掛かりを得ることができた貴重な時間だった。

・今までも発達障がいの勉強をしていたが、自分が思っていた以上に、幼少期の関りが大切だとわかった。

・具体的な事例を交えてのお話、とても分かりやすくあっという間の2時間だった。

・自分の子どもの子育てにも通じるものがあり、大変勉強になった。「13字まで」の意識、感動した。私も話し方、意識していきたいと思った。

・母子保健を担当している。乳幼児からの関わりが大切なことを職場で共有し保護者に伝えていきたい。

・問題行動の背景が見えてくると、今までの行動に納得できた。

・ライフステージを通した支援の必要性を感じた。脳の構造、特性が確認できてよかった。

・80・50問題、職場の発達障がいの方とのかかわり方で悩んでいたが、大きなヒントを沢山頂き、職場皆で統一した関りをしていきたいと思った。自分の行動を変えてみたい。

 

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次回のお知らせ

「医療的ケアが必要な人たちの地域生活を支えるために」

【講師】 長野県医療的ケア児等スーパーバイザー  亀井 智泉 氏

【日時】 令和233日(火)10001200 

【場所】 飯山庁舎 3階 大会議室

2020年02月07日 UPDATE
カテゴリ:活動報告

地域生活支援拠点等事業検討会主催 2019年 第2回研修会が開催されました!

地域生活支援拠点等事業検討会主催 2019年 第2回研修会が開催されました!

 

20191220日(金)地域生活支援拠点等事業検討会主催の研修会「暮らしたい場所で暮らせる地域づくり」が開催されました。和やかな雰囲気の中、地域移行された当事者の方2組とその支援者の方からお話を伺いました。福祉・教育・病院・行政様々な立場の方の参加がありました。

 

(入所施設からグループホームへ移行された方のお話)

自分の想いを周囲に伝えることで、思いを叶え実現してきた経過や、大好きなコーヒーを飲みに出かけて余暇を楽しみ満喫しているお話を聞かせて頂きました。一人で外出する機会を通じて移動の大変さや環境面での不便さなど困り感も話され、地域の課題として投げかけられる場面もありました。

 

(グループホームからアパートへ移行された方のお話)

仲間とグループホームからアパートに出られ、シェア生活を送っているお二人からお話を伺いました。グループホームの生活は、当事者も支援者も自立を意識した生活を送り、その結果アパートへの移行が実現でき、現在はそれぞれに夢や目標をもって暮らしている様子を話されていました。将来は趣味の編み物の作品を展示した場所に、障がい者も健常者もみんなで集い過ごせる憩いの場所を開くのが夢と話され、「夢を持つことは希望につながる」と明るく力強く話されていました。

 

(研修会に参加された方の感想)

「当事者の方と支援者の皆さんの生の声を直接聞くことができてよかった」という声をたくさん頂き、参加された皆様より大変ご好評をいただきました。またその他にも、「支援者も元気を頂いた」「支援者目線ではなく、当事者の方の目線で発信していかなければと改めて感じた」「福祉に関して求めていることや、当事者の方が持つ夢を聞くことができて、今後の地域づくりの基本的なところを聞けてよかった」など、参加された皆様がいろいろ感じ考える良い研修会になりました。


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次回のお知らせ

「将来を見据えた子どもの支援の見立てと手立て」

【講師】 松本圏域 発達障がいサポートマネージャー  新保 文彦 氏

【日時】 令和2123日(木)10001200 

【場所】 飯山庁舎 3階 大会議室

2020年01月17日 UPDATE
カテゴリ:活動報告

権利擁護支援を学ぶシンポジウムご案内(北信圏域権利擁護センター主催)

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2020年01月17日 UPDATE
カテゴリ:研修のご案内

2019年度第2回北信地域障がい福祉自立支援協議会一般公開のお知らせ

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以下のいずれかでお気軽にお申し込みください

・事務局へ直接メール
・下記PDFを印刷記入の上ファックス
・当ホームページお問い合わせフォームから

お申し込み用PDF☟☟☟
2019年度第2回自立支援協議会一般公開のお知らせ.pdf
2020年01月08日 UPDATE
カテゴリ:イベント情報

「将来を見据えた子どもの支援の見立てと手立て」研修会開催のお知らせ(地域生活支援拠点等事業検討会主催)

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お申し込みはこちら☟☟☟

2019年12月18日 UPDATE
カテゴリ:研修のご案内

サービス向上部会 第4回研修会のお知らせ

2019年12月18日 UPDATE
カテゴリ:研修のご案内

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